相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

「イベント通過=巻き戻し」の法則に則れば

少なくとも直近3ヶ月はドル指数と米国債が連動している。そのため為替を予想する際は米国債見通しが最重要となってくるだろう。

米国債売りの背景は利上げ観測、原油高、欧州債売りなど強弱あるが複合要因。10年債は200日移動平均をはっきり超えチャート的に上へ放たれて来たように見える、一方でRSI 65へ達し売られ過ぎの水準まで来たとも言える。いわゆる"節目"だ。
※欧州債売りは20日のECB理事会でテーパリングが議論されるとの思惑から。但しインフレ見通しを考慮するとそんな議論を表立ってするとは考えにくい。

「イベント通過=巻き戻し」の法則
 現状ではこの法則が起きると思ってる人は殆どいないだろう。一応当てはめると、OPEC×非加盟国会合(13日まで)の終了→原油利食い、ECB理事会(20日)が何事もなく終了→欧米債券買い戻し、が起きることになる。そうなればドル安円高だ。