相場を詠む

相場を詠む

株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

ネタが予見されてるときほど市場は動かない、かも

来週は政治的に重要な週になります。税制改革案と債務上限問題です。直近の値動きを見る限り、債券や為替はリスクシナリオを織り込みにいってるようですが、株式はリスクを認識しながらも春までには成立すると達観(楽観?)しているように見えます。株高の背景は好調な経済成長と債券→株式への資金移動がもちろんベースにはあります。

早ければ木曜日には上院投票へこぎつけたいと共和党は考えている模様。その前の火曜日、トランプ大統領は上院共和党とウィークリーランチョンが予定され、また共和党民主党リーダーと12月8日債務上限期限について話し合いも設定されているようです。

30日のOPEC会議は内容に驚きは出ないでしょう。それよりも皆が知りたいのは原油高の流れがこのイベント終了後にどう変化するのか。

60ドルは節目と言われています。米国シェイルの増産機運が強まるので大きく超えることはないだろう説が多いように思います。一方、60ドルを大きく超えるならばコスト増による経済活動へのマイナス影響がささやかれるようになるでしょう。 

来週再来週は重要な経済指標発表が続きます。金融業界はこれらを今年最後の大仕事として取り組む習わし?があります。来年の経済予測&市場予想を行なう最終材料として注視するためです。個人的には債券と為替の反応を追っていきたいと考えています。

今回はずらずらと書きました。しかし、得てしてネタが予見されているときほど市場は動かなかったりするものです。私のブログに惑わされないでください…