相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

そろそろ円安ピークアウト

お久しぶりで〜す。

2月に外資系金融を辞め4月から娘が通う小学校のPTA会長をスタートした変わり者の41歳Nerugooです。

8月18日までは朝7時に日経先物関連の朝メモを書いてました。5時終了の米国市場をライブで見てたので。しかし以降の更新はゼロに…   MSCI EMやインド株指数に3倍連動する米国上場ETFで寝てても儲けられることが分かり、ボラの高い日経先物で運用するのがアホらしくメモの更新もやめてしまいました。

今回は日本株運用を再開したわけではないものの、毎日外部へ発信することが文章力向上に欠かせないとの師匠のアドバイスを思い出し色々書いて行こうと再決心。定型的な内容なのか、マーケットに限定せず好きかって書いていくのかは考え中。ご意見下さい。

 

で、本題の円安。結論はそろそろ円安終了。日本人は為替を日銀や日経平均と紐付けてて語りたがるが実際は米国債利回り(正確には日米金利差)との相関である。米国では2.4%(10年債)が節目と言われており5月と7月はこの2.4%を突き抜けることができず、同時に円安もピークアウトしていた。

そして再度2.4%へ達した今回も同様だろう。今来週のECBとFOMC、FRB議長ネタで利回りは上昇してきたがイベント終了前後で債券買い戻しが起きるのは濃厚。今週は予想上回る経済指標が発表されても債券は売られず、少しずつ買い戻しの機運を感じる。

リスクオンオフの先行指標であるハイイールド債もレンジ内の動き、一気に利回り上昇するほどの勢いが見られない。またFRB議長はパウエル氏かイエレン氏なので発表後は緩やかな利上げと解釈されるだろう。

円高転換となれば気になるのが日経先物だが少なくとも現時点で急落のシナリオは描きにくい。7月に米国債利回りと円安はピークアウトしたが日経先物は狭いレンジ内の推移、ショートが効かなかった。世界的に債券→株式というグレートローテーションが持続しているので安易なショートは禁物ということか。

暇なので日経先物急落のシナリオを考えてみました。妄想です。まず考えらえるのは11月3-11日のトランプ大統領アジア訪問中に北朝鮮が太平洋へミサイル発射するシナリオ。これは洒落にならない。米国は宣戦布告と捉えるだろう。

もう1つは日米首脳会談時にFTA(自由貿易協定)交渉の開始を強硬に要望してくるシナリオ。16日に日米首脳会談の地ならし的意味合いがある麻生太郎副総理とペンス米副大統領による2回目の日米経済対話が行われ、ペンスがFTA交渉開始を始めて要望してきた。安倍首相とトランプ大統領の蜜月ぶりからしてトランプが今すぐジャブを打ってくるとは誰も考えていないだろう。それだけにサプライズ感が大きくなる。