相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

8月18日朝 : ECB議事録、コーン氏、ユーロ、政治手腕懸念

日経先物は朝方19480円で帰還(15時15分比 -1.0%下落)

昨晩はリスクオフの様相だった。債券が買われ、株式が予想外の大幅下落。ニュースとしてはECB議事録でユーロが上昇し過ぎる事への懸念を初めて(?)表明、バルセロナで13人死亡のテロ発生、次期FRB議長の噂もあるコーン国家経済会議委員長が辞任を考えていると未確認ツィッターアカウントから伝わる(ホワイトハウスは後に否定)。

ユーロ・ロングがコンセンサスだったがジャクソンホールでドラギ総裁が重要コメントしないと報道され、また議事録でユーロ高懸念表明と真逆のニュースが続き資金の流れが乱されている印象。夏休みの薄商いが拍車を掛けたか。但し9月ECBに注目イベントが先送りとなっただけなので短期調整はあれど方向性は変わらないだろう。

ここもとトランプ大統領の発言が一線を越えているとして懸念材料視されている。今年に入ってから政治手腕を懸念した調整局面は幾度となくあったが2週間程度で収束しているのでそろそろと考える。