相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

7月11日朝 : ハイテク買戻し、イエレン議会証言、日米金利差拡大ストップ?、ポジション解消

日経先物は朝方20,050円で帰還(15時15分比 -0.2%下落)

昨晩はここもと続いていた米債利回り上昇が一服、売られていたハイテクは買戻しされた。少なくとも米企業決算が本格化するまで、株は米債利回り次第の相場だろう。

その債券市場が目先注目しているのは12日(水)夜のイエレン議長の議会証言。しかしバランスシート縮小の開始時期を述べる事はない、それを示唆するのは早くても8月下旬のジャクソンホール辺りだと考えている。公開されている議事要旨以上にタカ派な内容でなければ債券市場が落ち着くきっかけとなる。

日米金利差拡大が円安の背景だったのでその論理だと米債利回り上昇が止まれば円安も止まってしまう。日経先物がアンダーパフォームする季節到来か。

昨晩はポジションをすべて解消。EM3倍ブルETFは+6%、インド3倍ブル+7%で利食い。米債利回り上昇は両ETFにマイナス要因だが、RSIとストキャティクスを重視し慎重に買いを入れたのが功を奏した。ドル高円安の恩恵も受けたが、114円という節目に近づいたので欲張らず利食いを実施。