相場を詠む

相場を詠む

株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

6月29日朝 : 米債利回り、原油、7月入り

日経先物は朝方20,150円で帰還(15時15分比 フラット)

米債利回りの上昇が続いている。テクニカルにボトムを形成しつつあったが、ドラギ総裁のタカ派発言が四半期末前に出たことから債券の利益確定売りがかさんだ模様。

WTI(原油)は引き続き上昇。EIA発表では原油在庫増となったもののガソリン在庫減少の方をポジティブ材料として評価したようだ。そのお陰でドル円のリスクオンムードも維持。

株はあっさりリバウンド。ここもと住宅や自動車の懸念が取り上げらていたが昨日も述べたようにGDP=株式市場ではないので過度な心配は要らない。良好な内容が予想されている米国企業決算を市場はどのタイミングで織り込みに行くのか、注目している。

来週から7月入り。月曜のISM製造業指数や自動車販売などの重要指標発表がしばらく続くことになる。まあ予想を若干下回る程度であれば株式市場はむしろ好反応するような気もする。