相場を詠む

相場を詠む

株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

6月16日朝 : 復活! FOMC後、バランスシート縮小、ジャクソンホール、円安

日経先物は朝方19,810円で帰還(15時15分比 +0.4%上昇)

お久しぶりでございます。市場が全然動かないことに嫌気がさし、また昨日は飲み過ぎで火・水・木と休んでしまいました。継続は力なり。精神がたるんでいたと反省。

今朝方、米国20年債ベア3倍ETFを売却(5%マイナス)、新興国株ブル3倍ETFを購入。

FOMC終了後にあく抜けで米債利回りが上昇すると考えていたが逆に低下してしまった。主に予想を下回る経済指標発表が続いている為。年内もう1回の利上げとバランスシート縮小プランの発表というタカ派的な6月FOMCが更なる経済鈍化を連想させ、米国債の利食い(米債利回り上昇)を起きにくくさせている。

イエレン議長やFOMCメンバーは「インフレ指標の弱さは続かない」的な事を繰り返している。しかしその根拠は曖昧であり失業率そのもの以外のデータで兆候は示されていない。米国債を見る限り市場はFOMCメンバーの予想を信じていない、それとも足元の経済指標に忠実なだけなのか。「失業率低下=インフレ機運」の考え方が既にレガシーとなってしまったと解説する専門家の意見も色々出て来ている。

まあ高尚な事を一個人投資家が考えてもしょうがない。当面は経済指標に一喜一憂する相場が続くだろう。次回の利上げは12月予想が増えている。バランスシート縮小開始のタイミングが不明確だがタカ派な6月FOMCを受け9月開始という意見もちらほら、メンバー変更前にやっちゃいたい的な見方。8月下旬のジャクソンホール前から経済指標に関係なく米国債利回りが上昇する可能性あり。

テクニカル的に、日経先物も海外物も大半が中途半端な水準。まだ売られる余地が残っている。新興国株ブル3倍ETFは調整幅が大きかっただけにストキャスティクス%Dが下限の25近くまで低下、一端のリバウンドが期待できる水準なので購入に踏み切った。

ドル円は意味不明なので、円安にベットした日経先物の買いは決断したくない。昨晩の円安は英国の政策金利据え置き(但し利上げ主張派が増加)によるポンド高がきっかけ。ユーロ高ドル安が終わってしまったのかしばらく様子を見る必要あり。

あああ、日経先物をトレードしたい。しかし確信が持てない状況が続く。がまんがまん。