相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

6月12日朝 : 米国テック株下落、フランス選挙、FOMC

日経先物は朝方19,900円で帰還(15時15分比 -0.2%下落)

米債利回り上昇&ドル高(円安)となる一方、株は若干安くなった。8日イベントが難なく終了し買戻しモードだが、GSが米国株を牽引してきたフェイスブック・アマゾン・アップル・マイクロソフト・グーグル株の低ボラティリティは続かないと警告を発した。その結果S&P500のテクノロジー指数は2.7%ダウン。

今回の下落は一時的かもしれない。しかし金余りで米国株へ資金がじゃぶじゃぶ供給されたのは事実なので日米欧金融当局の引き締め姿勢には注意を払う必要がある。

フランスの国民議会選挙(第1回目)は出口調査によるとマクロン新党が80%近く獲得する圧勝模様。本日以降、市場の買戻し機運を高める可能性がある。

14日FOMCではドットチャート下方修正や資産縮小の工程表開示などが取りざたされている。ドットチャート下方修正はむしろ債券利回り上昇&ドル高になると思う。噂で買って事実で売れの典型例になるだろう。