相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

6月9日朝 : コミー氏、英国選挙、ECB、FOMC、米国20年債ベア3倍ETF

日経先物は朝方20,010円で帰還(15時15分比 +0.2%上昇)

やっぱり拍子抜けでしたね~。8日はビッグイベント目白押しという事だったが市場を動かす程のネタは出て来ず。コミー前長官の議会証言がすぐに次の展開を招く様相は無かったので税制改革などの議会運営と利上げに焦点が移るだろう。英国選挙の結果は日本時間午前に判明するものの、投票締め切り後に出てきた出口調査だと過半数獲得は難しいようだ。保守党内で混乱は起きるかもしれない、しかしBREXITする事に変わりはないので日米市場的には大きな問題でない。

ECBは金融政策を中立に戻したいようだがインフレ見通しを引き下げた。来週14日FOMCでもドットチャートの下方修正が注目されている。利上げ決定直前に発表される13日の生産者物価指数や14日の消費者物価指数&小売売上高は年後半の利上げ可能性に影響を与えるので要注目。

米国20年債ベア3倍ETFを追加購入。コミー前長官の証言ですぐに問題拡大しそうにない事から、テクニカルにボトムを形成している米債利回りが上昇すると考えた。