相場を詠む

相場を詠む

株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

6月8日朝 : 原油下落、ドル安、米債利回り、トランプ大統領不要論

日経先物は朝方20,100円で帰還(15時15分比 +0.3%下落)

原油(WTI)は5%近くの下落、原油在庫統計が減少の予想に反し増加してしまった。米国時間の後場にコミー前FBI長官の証言内容が事前に伝わり、想定内であった事から株・米債利回りが上昇。

ドルがなかなか上昇しない。為替は他の商品と比べリスクを最大限織り込む傾向にある、過去3回の利上げ後いずれもドル安となったので今回は先に織り込んでいる、などの解釈が見られる。

米国債市場は6月利上げ実施によりインフレ見通しが引き下がり、年後半の利上げ可能性を大きく低下させると解釈している節がある。その可能性を最大に織り込んでいるのが今、よって利上げ実施あたりから材料織り込み済みで米債利回りは上昇へ転じるだろう。同時にドル高か。

カタールが国交断絶されたのはトランプ大統領による中東訪問がきっかけだったと報じられている。全ての悪ニュースの起点が彼のせいにされている様相だ。コミー前FBI長官の証言が終わればトランプ大統領不要論も一旦は後退すると思うのだが。。。