相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

6月2日朝 : 雇用統計、米国自動車販売、原油

日経先物は朝方19,910円で帰還(15時15分比 +0.3%上昇)

ADP雇用者数とISM製造業景況指数が予想を上回り、株・米債利回り・ドルが上昇。今晩の雇用統計後の市場反応が悩ましい。労働参加率や時間給が良好だった場合、9月利上げ確立上昇による株下落、経済好調を好感した株高のシナリオがある。どちらに反応するか正直読めない。いずれにしても来週以降は米債利回り上昇が株の上値を抑える事になるので株をロングする気にはならない。

5月の米国自動車販売は前年比0.5%減。メモリアルデー連続休暇付近でかなりのインセンティブを出したようだが結果として5か月連続の前年比マイナスとなってしまった。GMやフォード株価はプラス圏で終わっているのである程度織り込まれていた模様。今後、台数が急減するのではなく1700万台弱を安定推移するイメージか。

米国の原油在庫量は予想を大きく上回り減少したものの原油(WTI)価格は若干下落。パリ協定離脱によるシェール増産懸念や自動車販売軟調が影響か。