相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

5月10日朝 : 日経先物一時20,000円越え、米債利回り上昇、物価指数注目、G7サミットで円高、ボロ株扱い

日経先物は朝方19,920円で帰還(15時15分比 +0.2%上昇)

昨晩の日経先物は一時20,000円越えるも、今朝方に北朝鮮が核実験?と伝わり上げ幅を縮小した。低位安定していた米債利回りがここに来てとんとん拍子で上昇中、5日移動平均線の上で値を付けており勢いがついている。先週からの日経先物上昇は米債利回り上昇がサポートしているのは明らか。木曜の生産者物価指数、金曜の消費者物価指数と小売売上高など次第で勢いが続く可能性ある。

今年に入ってからのドル円は115円が天井になっている。またトランプ大統領のポジショントークを懸念すべき水準でもある。12日のG7財務相会議で保護主義は議題にならないと一部メディアは報じている、しかし26日のG7サミットでは通商問題が扱われる模様。円高プレシャーは掛かるだろう。

下記は4月中旬以降の株価指数パフォーマンス(ブルームバーグより)。これみてガクッ↓と来ませんか?日本株はベネズエラ、アテネ、キプロスと一緒にトップ5入り、政治的にも経済的にも不安定な後進国と同じ扱いをされている、ボロ株扱い。株価ボラティリティがいかに高いかも意味しており素人が手を出すには危険。日本で個人投資家の裾野が増えないわけだ。