相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

損切りの反省文

昨日、4.3倍ブルと米金融株ブル3倍連動ETFをそれぞれ売却。4.3倍ブルの方は13%の損切り、ETFの方はトントンだった。結果、年初来パフォーマンスはプラス5%。

今回の敗因は一言で言うと、米債利回りの低下に従わなかった為。

3月15日の利上げ時に米債利回りはピークを打ち、その1週間後に日経先物がピークアウト開始。債券利回りは一時的な買戻しだろうと考えていたが予想に反し低下し続けていった。Fedのバランスシート縮小の話が出ているにも拘らず米債利回りが低下し続けている時点で異変に気付くべきだった(反省)。

利回り低下の背景は地政学的リスクと米経済指標の軟調がだったわけだが、その理由が当初分からなくても米債利回り低下の事実を受け入れ日経先物の下落を予想すべきだった。少なくともロングポジションを精算すべきだった。今後は米債利回りと日経先物のかい離が起きたらその事実を受け入れるべし(反省)。

毎年1-3月は米経済指標が軟調になりやすく米債利回りが低下しやすい。そのため地政学的リスクが過度に増幅される傾向にある(反省)。

テクニカル指標が効きやすいレンジ相場は得意。しかし今回のような一本調子相場(美人投票相場)は相変わらず苦手。今後は保有銘柄の損益が5%マイナスになった時点で損切りを強制実行する(反省)。