相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

4月14日朝 : 北朝鮮外交委員会、中国と北朝鮮の関係へ、米金融決算と消費者信頼感指数は良好、陰謀論

日経先物は朝方18,340円で帰還(15時15分比 -0.3%下落)

4.3倍ブルの損切りは決断しなかった(決断できなかった)。。。

米債利回りはRSI30まで下落しており1週間以内のリバウンドが濃厚。また北朝鮮による19年ぶりの外交委員会設置を対話の意思の表れと判断した。既に水面下で米国や中国と接触していると考えるのが普通である。

米国は武力行使というカードを既に見せた。ISISへの空爆で北朝鮮へジャブを打ち続けている。よって今後の焦点は中国と北朝鮮の関係だろう。両者の交渉過程は外へ漏れ聞こえにくいだけに不安だが中国が何らかの落としどころを作ると考える。少なくとも15日と25日の北朝鮮イベント周辺での核実験やミサイル実験を思いとどまらせることに中国は目先注力するだろう。

昨晩は良好な米金融決算とコンセンサス上回ったミシガン大学消費者信頼感指数で一時は株高、米債利回り上昇が見られた。しかしその後に米軍がISISへ空爆したことが判明し株安&米債利回り低下へ転じてしまっている。

最後に。毎日チェックしている米国株のブログで面白い説が唱えられていた。地政学的リスクを意図的に作り出し米債利回りを低下させることにより、来るべきFRBのバランスシート縮小開始(=米債利回り上昇)に備えているのではないかという陰謀論である。3月利上げ直後から様々なFOMCメンバーが年内のバランスシート縮小開始を述べているのに米債利回りは逆に低下し続けていた(この時点で異変に気付くべきだったと反省)。トランプ大統領の言う低金利政策とも合致する動きである。絵を描いている黒幕は誰なんだろう。凄っ!