相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

4月5日朝 : 自動車販売の影響を判断ミス、但し悲観は禁物、ドル高が先行

日経先物は朝方18,990円で帰還(15時15分比 -0.4%下落)

昨日の日経先物は予想外に大幅下落。Nerugooは米自動車販売が弱かった事を軽視してしまう判断ミスを犯した。米国では主要産業でないものの日本はじめ米国の自動車市場に依存する国は多い。また「米自動車弱い→米国マクロ悪化」と早とちりした米国外の投資家が存在したようにも感じる。

過去にも「米自動車販売コンセンサス下回る→翌日の日経先物急落」は幾度かあった。しかし2-3日の調整を経て日経先物は回復へ転じており過度な悲観は禁物。米自動車販売が完全にピークアウトしたという認識が台頭すれば米経済への影響を心配すべきだが、今のところコンセンサスを下回った程度の認識に留まっている。事実、米国サイドからマクロへの影響云々という話は聞こえてこない。

今回の急落は米中首脳会談を目前にリスク資産(株)が売られやすい下地があった。その辺も加味しておく必要がある。よってNerugooは米中首脳会談の通過後に米債売り(米債利回り高)→株高へ転換するとの見通しは変えない。ドル指数は既に先行して動いている。

もし米債利回りが2.3%を下回ったり、ドル指数が100を割れた場合はNerugooの見方が完全に間違っていたことになる。その場合は潔く4.3倍ブルを損切りすべし、と自身へ忠告。