相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

3月29日朝 : 消費者信頼感指数で株・米債利回り上昇・ドルが共に上昇、来週から経済指標発表スタート

日経先物は朝方19,185円で帰還(15時15分比 +0.8%上昇)

昨晩は23時発表の消費者信頼感指数がコンセンサス上回った結果、株・米債利回り・ドルは共に上昇した。

トランプ大統領の政策実現能力は依然として不透明なものの市場は一旦織り込んだ模様。また12月以降の米債利回りは2.3-2.6%のレンジで推移しており昨晩は下限付近へ達していた。そこに良好な経済指標が発表され反転の良い契機になったと思われる。単純な構図だったかもしれない。

そして来週3日(月)のISM製造業指数から経済指標発表がスタートする。引き続き良好なマクロが確認されるようだと米債利回り2.3%は明らかに低過ぎ。利益確定の債券売りニーズは潜在的に高まっていたのかもしれない。

直近1か月、株や債券に比べ先行して動いていたドル安。本格的にドル高へ転換すれば日経先物は拍車が掛かって上昇できる。しかしそれはまだ見通せていない。。。