相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

3月27日朝 : 税制改革期待? トランプ期待の低下は一時解消? 忘れたころの北朝鮮?

日経先物は朝方19,110円で帰還(15時15分比 フラット)

オバマケア代替案は結局投票さえ出来なかったわけだが織り込み済みとして市場は過剰反応しなかった。むしろ税制改革の議論がスタートするので期待?みたいな雰囲気が一部では出ている。

米国は1986年以来、包括的な税制改革を行っていない。とういうか議論は行ってきたが成し遂げられなかったと言う方が正しい。今回も8月までには何とか合意出来ればハッピーという雰囲気なので気楽に待ちましょ。

今週は何待ちなんだろ。重要な経済指標は無い。FOMCメンバー発言が多数設定されているが3月初旬の経済指標発表前に突然の意見変更は無いだろう。

ネタが無いので結局は米国債の推移を眺めとくしかないのかなと。ドル指数と米国債利回りは水・木・金と下げ止まって全く動かなかった。良く言えば耐えている。そろそろ上昇に転じる方(日経先物も上昇)に賭けている。

ちょろいと思われていたオバマケア代替案が可決出来ずにドル指数や米債利回りはここまで低下したが、今週はトランプ大統領への期待値をさらに押し下げるイベントもなさそう。期待値低下の一時解消。そういった意味でのリバウンドがあっても良いのかなと。日本のマスコミや証券会社は「新年度入り後の資金流入期待」とか書くのかな。

そういえば北朝鮮は最近静かになった?しかし4月の米中首脳会談前にまた何かをやらかしそうな気がする。忘れたころの北朝鮮有事はドル安円高の圧力になるので気を付けたい。