相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

3月8日朝 : 米債利回り上昇中、しかしドル高円安とならず。一因にドイツ。

日経先物は朝方19,340円で帰還(15時15分比 フラット)

株は先進国もEMも全く動かない。トレーディングする気も失せるくらいに。株らしい動きをしているのはロシア株ぐらいだ。

米債利回りは上昇、短い年限であるほど上昇が目立つ。確実視されている15日の利上げへ向け債券市場は動き続けている。

しかしその割にはドルが強くならない。現在の為替(ドル指数やドル円)は1月17日にトランプ大統領がドル高是正発言をした時と同じレベル。心理的な抑制効果が続いているようだ。

またメルケル独首相によるトランプ大統領訪問(14日)とドイツで開催されるG20(17-18日)ではトランプ大統領がユーロ安を強く非難する恐れがあり、これもドル高を抑制する要因の1つと考えられる。

ちなみにドイツに対するトランプ政権側の発言例としては、米市場に輸入されるドイツ車に対し35%国境税を課す、650億ドルに上る米国の対ドイツ貿易赤字はとても困難な通商課題、過小評価されたユーロを使い貿易している、等々。

最後に。EM関連のレバレッジETFを売却、リバウンドをうまく拾え良かった。3.7倍ベア(日経先物連動)は今日か明日には売却しようと思う。あまりにも動かな過ぎて分からなくなってきたのでポジションゼロにしたいと思う。