相場を詠む

相場を詠む

株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

3月7日朝 : トランプ対メルケル、ちょっと気にしておいた方がいいかも

日経先物は朝方19,380円で帰還(15時15分比 +0.1%上昇)

ネタのなかった昨晩。少し目立ったところでは米長期債利回りが上昇。企業の長期債発行が押し上げたようだが一時的な影響に留まるので無視して良いだろう。

先週末のイエレン議長発言で市場は3月利上げを確定的なレベルまで織り込んだ。しかし10日雇用統計を前に織り込み過ぎの反省をしているように見える。良く言えば”冷静な判断”。

3月14日にメルケル独首相がトランプ大統領を訪問するがちょっと気になる。大国間の対立という意味での懸念が若干広まる可能性ありそうだ。メルケル首相はイスラム圏からの入国制限令を批判、オバマ大統領とも非常に近かった。またユーロ安の恩恵を最も受けているドイツこそ、貿易条件を改善させるべき相手とトランプ政権は考えているのでは?とWSJ。

上記懸念が多少なりとも出てくるようであれば米債券利回り低下→円高。ちょっとだけ気にしておこう。