相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

3月3日朝 : 3月利上げ確率に反応した株式市場、環境保護局人員カットはインフラ投資策の実行を期待させる

日経先物は朝方19,555円で帰還(15時15分比 -0.3%下落)

ハト派寄りと考えられていたブレイナード理事がタカ派的な発言。米2年債は1.3%を超えて年初来のレンジを上抜けてきた。今晩のイエレン議長が前回同様にタカ派発言してきたら市場は3月利上げを確実視するだろう。

でもそれってFRBにとって得策なのだろうか?雇用統計が10日、予算教書が15日のFOMC前後に発表される可能性があるというのに。若干のトーンダウンがあっても良さそう。NerugooはEM関連のレバレッジ物ETFをブルで仕込んでみた。そして3.7倍ベア(日経先物連動)も購入。イエレン議長が3月含みの発言したらすぐ損切りする。

日経先物は、為替がドル高円安へ若干進んだものの米国株調整に連動して少し下落。米国株は米債利回り次第なので3月利上げが決定的となるようならばもう少し調整する見込み。

ところでトランプ大統領が環境保護局人員の20%カットを目論んでいるとの報道があった。国防費を10%増やしたりするので予算のつじつまを合わせる必要がある。しかしそれ以外の意図があるのではと勝手に深読みしたい。先日も書いたがインフラ投資を実行するにあたっての最大の障壁は数多ある環境保護規制。過去数十年とインフラ投資の予算は各地でついたが殆ど進捗していない。それは様々な環境保護規制をクリア出来なかった為。人員カットを機に環境規制の緩和も考えているのではないか。1兆ドルのインフラ投資策実行へ向け着々、と期待したい。