相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

3月1日朝 : 3月利上げ確率50%越え。議会演説後は金曜のイエレン談話、10日の雇用統計とイベント目白押し

日経先物は朝方19,200円で帰還(15時15分比 +0.3%上昇)

NYダウは寄りはマイナスから始まったものの、その後プラスへ転じ現在は前日比変わらずの水準。相変わらず午後(米国市場)が強い、13連騰なるか???

昨晩の目立った話としては3月15日FOMCでの利上げ確率が50%を超えて来たという事。先週は40%未満だった。ダラス連銀総裁などのタカ派発言を受けて短期債利回りが急上昇している。

前月(1月分)発表時はたった1か月分のデータしかも重箱の隅をつつくようなネガティブ解釈を市場は行い、3月利上げ可能性はほぼ無いと結論付けられた。違和感のある過剰反応だったように記憶している。

それだけに10日発表予定の雇用統計(2月分)では再度、賃金上昇の幅に注目が集まっている。思いのほか良い数値ならば利上げ機運は更に上昇するはず。

まあ、FOMCメンバーにとってはトランプ大統領政策から来る不確定要因の方が今今は重要。それだけに議会演説を聞いた上でのイエレン議長談話(今週金曜日夜)は市場にとって超重要イベント、来週の雇用統計以上かもね。