相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

2月24日朝 : 3月上中旬にボラティリティが戻ってくる事を祈る

日経先物は朝方19,280円で帰還(15時15分比 -0.4%下落)

22日以降、トランプ大統領とその周辺から予算案関連の日程に関するコメントが少しずつ出てきている。予算教書発表が3月13日当たりになりそうな事、税制改革案に先立ち医療保険制度改革案は3月上-中旬の発表になりそうな事(チームの準備作業が比較的順調に進み、共和党の協力が比較的得やすい事も背景にある模様)。

当初、減税策発表は2月28日説で目されていた。よって市場が最も注目する施策の発表はもう半月(?)ほど先延ばしとなっている。株式市場にとっては「しばらくネタが出ない=株は下がらない」、債券市場の目線では「やはり減税策は難航しそうだ」との解釈が引き続き続くのだろうか。

ちなみに予算教書がコメント通り3月13日までに発表された場合、直後の15日にはFOMC(予算教書に対する印象は?)、連邦債務上限引き上げの期限切れ(こちらは定例行事化?)、オランダ下院議会選挙(極右どうなる?)というイベントが待ち受けている。

どのFOMCメンバーもトランプ大統領政策に対する不透明感を利上げ決定に際しての不確定要因として挙げている。それだけに発表された予算教書をどのように解釈するのか聞いてみたいww(直後だから無理かな)

いずれにしても3月上中旬は様々なニュースや憶測が飛び交いそう。市場にボラティリティが戻って来る事を祈る。