相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

2月3日朝 : 米債券市場がマクロへ素直に反応するタイミングを注視

日経先物は朝方19,040円で帰還(大証比 0.5% アップ)

ドイツ銀行株価は5%下落と久方ぶりの大幅下落で終了、決算がコンセンサスを下回り”恒例”のクレジット(増資)懸念が出てきた。しかし米国市場を見る限り昨年前半にあったような過剰反応をしていない。

長期の米国債利回りが上昇。今週前半にマイクロソフトが大型起債、またアップルの起債予定も当局への届け出で明らかになった。一方で短期の2年債は1.2%前後で方向感出ない状況が続き、良好なマクロ指標出ているが3月利上げ確立は依然として低いまま。短期と長期の利回り差が拡大する傾向は変わっていない。

市場の最大注目点はドルの先行き。ドル高になるのかドル安になるのか見方が大きく分かれている。この点については正直判断がつかない、トランプ大統領がどのタイミングで何を言い出すのか読めないので考えてもしょうがない気もする。

Nerugooが考える今後の最大注目点は米国債券市場(特に短期債)がマクロ指標へ素直に反応し始めるタイミング。現在は保護主義やドル先行き不透明感からマクロ指標への反応が不十分。素直に反応し始めれば過度な懸念・不透明感が後退している証しになるだろう。

例えば今晩の雇用統計。コンセンサスを十分に上回り良かった場合(20万人越え?)、2年債利回りが敏感に反応するようだと通常へ戻りつつあるシグナルだ。

本日は日本時間14時ぐらいまでに日経先物がそこそこ下げているようならばブルで仕込みたいと思考中。