相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

2月2日朝 : 好調なマクロ指標発表を無視した債券市場、正常に戻った時がチャンス

日経先物は朝方19,145円で帰還(大証比 0.2% ダウン)

発表されたFOMC声明を市場は予想よりハト派的だったと解釈、次回FOMC(3月16日)での利上げ確立は前日の24%から17%へ低下した。トランプ大統領からの利上げ阻止ツィッターを回避する狙いでもあったのか?w 来年以降も議長を続けたい?w

一方、昨晩からスタートした1月分のマクロ指標発表はすこぶる良かった。消費者信頼感指数111.8(コンセンサス113.0)と少し欠けたものの、ADP非農業部門雇用者数増減24.6万人増(コンセンサス16.5万人増)、ISM製造業景況指数56.0(コンセンサス55.0)。

これだけマクロ指標が良ければ明確な短期金利上昇や株高で反応しても良かったはず。しかしそうならなかったのはFOMCが予想よりハト派的だった事に加え、トランプ大統領の保護主義ニュースフローに市場が未だ警戒している証拠だろう。

昨晩のようなガチガチ状態だと、金曜日の雇用統計ではコンセンサス17.5万人増に対し20万人を優に超えてこないと債券市場は3月利上げを唱え始めにくい。

そこら辺の債券市場の受け止め方変化(センチメント変化)を注視したい。マクロ指標へ素直に反応し始めたら保護主義ニュースフローに飽き始めた証しかもしれない。

火曜引け前に買った4.3倍ブルは昨日引け前に売却。一晩で4.78%上昇したので手数料1.08%差し引いてもおいしかった。トランプ大統領が何を言い出すか分からない中で継続保有はしたくない。