相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

1月30日朝 : 今来週の注目点

日経先物は朝方19,475円で帰還(大証比 0.07% アップ)

米国株は売られ、米国債は買われた。10-12月期GDPは前期比1.9%増とコンセンサス2.2%増を下回った事が背景。特に純輸出のGDP寄与度はマイナス1.7ポイントで10年4-6月期以降で最大のマイナス。

今来週の注目点をまとめる。

雇用統計プレー 2月3日発表の1月分雇用統計が想定以上に強かった場合、3月利上げ確立が急上昇し始め、債券は売られ節目の2.6%を超えていく可能性がある。コンセンサスは17万人増、4.7%。時間給や労働参加率の上昇幅にも注目したい。

10日の日米首脳会談 メキシコ大統領との電話会談同様、事前に懸念が走るかもしれないが蓋を開けてみれば大したこと無かったで終わるだろう。大して円高には振れないと思う。

保護主義(懸念)と経済成長(期待) この両者が交互に市場の雰囲気を支配していくのではないか、米国に懸念したり期待したり。鏡となる指標が無いだけに雰囲気を予知するのは難しい。

1月分のマクロ指標発表スタート 2月1日の消費者信頼感指数とISM製造業指数からスタート、1-3月GDPを予想する際に必要な指標が出始める。結局10-12月GDPはコンセンサスを下回る結果だった。以前書いたように1-3月GDPの前期比は伸び率鈍化する傾向にあるのでショートは比較的安心してポジションを張ることが出来る。

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