相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

コンセンサス上回る経済指標に反応しなかった米債市場は変調の前触れ?

海外投資家がお休み中の出来事だから気にし過ぎない方が良いかもしれない。しかし大変気にる。。。

 

先週末発表された米国経済指標の発表結果は下記の通り。

-耐久財受注(コア資本財)→前月比0.9%増 vs Cons0.4 %増

-新築住宅販売(新築一戸建て)→ 59.2万戸 vs Cons57.5万戸

いずれもコンセンサス(Cons)を上回る結果だったが米国債市場は反応せず。10月以降の米国債利回り上昇はトランプ期待だけではなく、単純に好調な経済指標を受けたものである事は以前にも述べている。

事実、10月〜先週までは悪い情報にほとんど反応せず、好調な経済指標に米国債利回り上昇のトレンドが続いていた。

「クリスマス休暇前は派手な取引をしてはいけない」という不文律でも存在するのだろうか。今回の無反応ぶりが気になる。

市場がポジティブニュースに対し不感症になり始めた可能性もある。そうであるならば悪い情報に過剰反応を示すようになる可能性も。注意が必要だ。

本日27日は香港や英国が休場、アジアと欧州投資家が稼働するとしたら明日から。