相場を詠む

相場を詠む

株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

今はトランプ相場ではないでしょ?

グレートローテーション〜

 

この単語使ってみたかったんだ〜。だって識者が皆使ってるんだもん、日本語だと大転換だけど英語にするとなんかカッコいい……

 

失敬。ちゃんと相場を詠みます‼︎

前回も少し述べたけど金融市場は「いつものマクロ&中央銀行プレー」に戻っている。

日本株急騰の起点がトランプ勝利だっただけにその印象で走っている市場関係者は多い。しかし単純にマクロでしょ、中央銀行でしょ、と素直になった方が良いのでは?

マクロの観点で行くと、7-9月の先進国GDP成長率が結構良くなりそうというのは夏ぐらいから言われていた。そして10月以降は、特に米国マクロはコンセンサス対比でミスすることが殆ど起きず絶好調。チャートを見せることができないがシティ エコノミック サプライズ インデックスを見れば結構な過熱感を感じるところまで来ている。

中央銀行の観点だと、14日FOMCでの利上げ期待で米国金利がビンビン勃ってきたことも背景。先週、WSJがエコノミスト調査で来年利上げは3回!なんていう調査結果を発表したのですぐに2.5%超えるんじゃね?期待も醸成された。

ちなみに、ここ数日のエマージング株式&通貨の反発はイエレン様によるハト派コメント期待がある(14日FOMC)。

 

ロジックがチグハグじゃね?と思うかもしれないがそもそも市場は毎日整合性取って動いていない。だから細かいことを気にしてはダメ。

1つ言えることはどの国の株も通貨も自分に都合の良いように解釈し始めている。

これをリスクオン継続と解釈するのか、過熱感ピークのシグナルと解釈するのか。

ちなみに米国利上げでダメージ大きいのはマレーシアやシンガポールと言われている。よって14日前後に異変を察知するにはこれらの国を注視すべし。

 

最後に。と書きたいところだが先輩2人と呑んで頭が回ってないので今日はもうご勘弁を。