相場を詠む

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株価指数レバレッジ投資家。株を見てたら当たらないよ~、日経先物は米国債を見とけ~

評判の???「相席屋(銀座店)」へ40のおっさんが体験してきた

ここ数日は堅苦しい相場の話ばかり書いてしまった。頭がおかしくなりそうなので(駄)な文章を綴りたい、あしからず。

 

ある平日、勤め先のビル1階にあるスタンディングバーで同僚と軽飲みていた。メンバーはNerugoo40・年上41・遊び人35・若手32の4人構成。遊び人35はネタの90%が下ネタ・夜遊び関係ではあるものの今回も絶妙の話題を提供してくれた。それが「相席屋」だ、今流行ってると教えてくれた。


「相席屋」という固有名詞を聞いたのが初めてで???という感じの反応しかできなかった。素人の女性と楽しく飲めるんですよ~とか遊び人35は言ってたがどんな雰囲気なのか全く想像できない。そして畳みかけるように遊び人35が今から行きましょ!と言い出す。年上41が若干めんどくさそうな目をしたのに気づいたがNerugooは行こう~と即答し皆で「相席屋」へ繰り出すことが決定。若手32の意見は聞きもせず問答無用で連行。

イメージ沸いてないのに何故かテンションアップのNerugooはタクシーをつかまえるため4秒後には既に店外へいた。そして遊び人35の案内でタクシーを降りたのは銀座8丁目、銀座クラブ街である。場所が場所なだけに素人だけど高級???と期待値は上昇(これが後にアダとなる)。

 

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いざ入店。座席まで案内してくれた店員は比較的綺麗な女性で想像よりちゃんとした店???と更に期待値アップ。店内は2対2のブース席で若手32とペアを組んだNerugooは座席へ到着、既に女性2名が着席していた。心の中『うっ!(30/156ダメージ)店員の方が可愛いじゃん』。年齢は20前後といったところか、中の中子とジャイアン妹子のペア(よくあるパターン)。こんにちは~と挨拶したものの緊張を隠しきれず料理と酒を取りに行くと告げ男2人で一旦脱出した。

緊張状態の我々はビュッフェ エリアに到着。『ううっ!(40/126ダメージ)飯と酒が貧相すぎる』。そう、見た瞬間に分かるぐらい安っぽい食事なのだ。よくこんなに貧相な冷凍食品を探し出せたなと感心するぐらい安っぽいチキンライスやコロッケ等々、一番マシな食べ物はお約束の枝豆。酒は低価格カラオケボックスにあるようなボタン押すと酒が出てくるセルフ形式。種類少ない&低品位過ぎて翌日残るレベルの酒だった。

そしていざ女性が待つ?座席へ帰還。戻ったものの向こうから話しかけてくることは一切なく、中の中子はひたすらスマホいじり。全く盛り上がらず15分たったころに予定があるから~と女性陣自ら退店してくれた。安堵安堵安堵の心理状態。

そして10分ほど若手32と愚痴を言い合ってると女性2人が店員に誘導されて着席。2人とも中の上子。高校卒業し働き出して間もないと言っていたので20チョイ前と思われるが例のごとく女性サイドからは話しかけてこない。『うううっ! (60/86ダメージ)体力は瀕死寸前の残り26まで低下』。

面と向かって話すのが苦手なエリート営業マンNeruggoはもう限界だった。しかし精神と体力を使い果たしたことを察知した優秀な若手32が突如怖いぐらいのハイテンションで1人漫才をやり始める。ここは私に任せてください!と言わんばかりの気合の入れようでNegugooも引くぐらい、女性は恐怖すら感じたのではないか? そして若手32の頑張りを粋に感じたNerugooは彼のために決断を下すことになる。別の席にいる連れがそろそろ帰りたいとLineしてきた〜と嘘をつき退店を申し出た。

受付でのお会計は1時間滞在し2人で6500円程度と安い(当然奢りましたよ)。その時になり初めて「相席屋」の料金体系を知ることになるのだが低クォリティの理由に2人して妙に納得、値段なりだなあと。新橋の激安キャバクラとどっちがコスパ良いだろう議論しながら家路についた。

 

まとめ&追加情報

  • 場違いな店へ行った我々が悪い。他ブースを見渡すと来ている男性は25前後のサラリーマンばかり、我々は店のターゲット層ではなかったということ。Nerugooも社会人なりたての頃であれば酒や料理にケチをつけることも無く楽しんでいたはずだ。
  • 女性にメリットがあるように思えない。女性は料金無料、しかし食べ物と酒は不味く(相手してもらった2組とも料理と酒に手を付けていなかった)、また盛り上がってるブースもチラ見だが発見することができなかった。ほぼ全てのブースに女性が座っていたのでアルバイト料払って来てもらってる?と勘繰りたくもなる。それともフィーリング合えば一緒に店を出て銀座のおいしい食事を奢ってもらうのが狙い?
  • 店のターゲット層が20代男性だとすると一番場違いな場所(銀座8丁目)なので「相席屋」の良い部分が見えにくかった可能性ある。しかしその銀座店でも満席だったし、また既に80店程出店しているようなので1-2回の冷やかし需要だけでこれほどの規模拡大はできないだろう。リピーターは相当多いということか。たくさんの女性と出会えるシステムであり口の上手い男なら効率的に探索できる店(席替え希望カードを出せる)。
  • 「相席屋R30」も数店存在。R30なのでNerugooにとってハードルは低くなるはず。
  • 「相席屋渋谷店」にはVIP席があるらしい。ソファ席かつカラオケやゲーム付き。
  • セクションエイトという企業が事業展開。「相席屋」を流行らせ、しかも短期間に80店舗近い出店を進める剛腕は凄い。また通常の飲食店と比べてコストは相当低いと思われる(人件費も材料費も店舗代も全て)。この記事前半では客としてさんざん非難したが経営という意味では秀逸である。セクションエイトとは?|株式会社セクションエイ

 

最後に。翌日聞いたのだが遊び人35と年上41は2時間以上居座ったらしい。さすがというべきか遊び人35。口下手なおっさんは金持ってるアピールしまくって店外へ連れ出すしか方法がなさそうだ。(駄々)